2020年の暮れから猛威をふるった大雪。樹も人もこれでもかと痛めつけられました。
春、なんとか復旧して今年もサクランボを提供できるところまできました。
2メートルを越えた雪。樹は生きています。
どうぞよろしくお願いします。
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ちょっと変わった栽培の話。
ほそかわ農園ではおいしいサクランボを味わってもらいたくて、他とは少し違う栽培をしています。
樹の健康状態を観察して、剪定をします。サクランボが実を着ける枝を三年で更新していく方法です。更新のバランスが難しく経験が必要です。
葉っぱが大事です。
従来のやり方では葉っぱを取っておひさまからサクランボへ陽を当てて色を付けさせるような方法をしていますが、ほそかわ農園では葉を摘みません。葉を摘むと栄養がいかず赤ではなく日に焼けたみたいにオレンジに色がつくためです。そして柔らかくなります。色は葉からの栄養を十分に授かることにより熟して紅くなります。
化学肥料は使わず、草をはやして循環させています。でも樹は一生その場に生きているので、土が偏ってしまいます。牡蠣殻石灰を撒きます。牡蠣殻なので分解速度は遅く、何年も施さないと効き目はないので毎年撒いてます。
推しのサクランボを作るため。あ!
おいしいサクランボを求めて。
過度に頼らず過信せず。じっくりじっくり。
ほそかわ農園の栽培方針です。

それでは、2021年度産サクランボのご予約開始になります。
よろしくお願いします。

NEW ARRIVAL

新着商品



日本で一番大きな盆地、横手盆地の端っこ。

ここでは山や傾斜が多く稲作に向いてないことから林檎栽培が昔から続けてこられました。

ほそかわ農園もその一つです。

雪は、大雪。毎年2m降ることもざらで、雪が積もれば

カンジキ履いて樹が折れないよう雪を掘ったり、

冬は私たちに自然の過酷さを身をもって教えてくれます。

春、その雪が多くのミネラル成分を含んで溶け土に還り栄養の源となります。

私たちの畑に土に世界に通用する価値の資源があると気づくことは重要です。

この土地を選んだわけではありませんがここで生まれ、ここで育ち、たくさんの思いと交わる。

UMOSOROは交差点のようなものと思ってください。

それぞれの食卓に寄り添ったり、おやつや特別だったり、

あなたの生活の文脈に全てを委ねていきます。




UMOSORO

細川博之